もしも、生まれてきた最愛の娘が大きなアザを持っていたら・・・ある両親の決意に涙が溢れる。

生まれつき足に大きなアザを持って生まれた少女。

もちろんアザ自体に害はありませんが、時としてそのアザが少女を大きく傷つけることがあるかもしれません。

そんな少女に自信を持ってもらうため、少女の両親は文字通り一肌脱いだのでした。

このご両親の決断、あなたはどう思いますか?

3h

●アザを持って生まれた少女

2013年、イギリスに住むフィリップス家に待望の長女、ハニーレイちゃんが誕生しました。

難しい出産となりつつも無事にこの世に命を授かったハニーレイちゃんでしたが、母親のタニアさんは保育器の中で眠る我が娘を見てあることに気がついたのです。

それは右足に広がった大きな赤いアザでした。

タニアさんは当時の気持ちをこのように述べています。

この子が一生このアザを持ったまま生きなければならないのだと思うと
涙が止まらなくなりました。

もちろんアザ自体は健康に問題はないのだけれど、
これがあることでこの子の人生に大きな影響を与えてしまうかもしれない。

そう思ったの。

1h

もちろん親であるタニアさんと夫のアダムさんにとって、ハニーレイちゃんは世界一美しい娘でした。

二人はたっぷりと愛情を注ぎ、彼女も元気に成長したのです。

それでもなお外出するときはレギンスや長ズボンを履かせ、世間の残酷な眼差しからハニーレイちゃんを守ってきました。

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●残酷な世間の目

しかし2014年の夏、ハニーレイちゃんが生まれて初めて
素足を出して家族で外出した時に事件は起きました。

ある年配の夫婦がハニーレイちゃんの足を凝視しながら
ヒソヒソと話していたのです。

この時のことをタニアさんはこのように振り返ります。

私たちが怖れていたことがついに現実になってしまったわ。

人は悪気が無くても時には残酷になってしまう。

大人でさえこうやって注目してしまうのだから、
この子が学校に通うようになった時、
他の子は悪気は無くともこの子を傷つけてしまうかもしれない。

3h

●両親の決意

この出来事をきっかけに、フィリップス夫妻は重大な決心をします。

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それは以前からアイデアとしてあったものですが、この日まで実行することがなかった大きな決意だったのです。

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