建築家のザハ・ハディド氏が死去 新国立競技場の旧計画をデザイン

白紙撤回された新国立デザインのザハ・ハディド氏が死去

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英BBC放送は31日、2020年東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の旧計画をデザインした女性建築家ザハ・ハディド氏が死去したと報じた。65歳だった。BBCによると、ハディド氏は気管支炎の治療のため入院していた米マイアミの病院で、心臓発作のため亡くなった。
Zaha-Hadid

イラク出身のザハ氏は、極めて斬新なデザインの建築物で名声を得たが、独特の曲線的なデザインは施工の難易度が極めて高く「アンビルド(建設できない)の女王」とも呼ばれた。

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2012年、新国立のデザインコンクールで選ばれたが、総工費が最大3000億円まで膨らむことが判明。昨年7月、ザハ氏のデザイン案は白紙撤回された。

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